● ウッドブロック工法

■ウッドブロック工法とは?

施工例

 

森林と共生できる家づくり

ウッドブロック工法とは?

工法イメージ図間伐材などの短小材をブロック状に加工してそれらを積み上げて耐力壁を造る工法です。在来工法の構造とログハウスの環境面での優位性の双方を併せ持つ工法として研究・開発しました。
従来は破棄されることが多かった間伐時の短小材が一度に多く有効利用できます。

特許出願中:特願2001-182632
経営革新法の認定を受けている企業です。

 

ウッドブロック工法の利点

1. 通常、建築材として使われることの少ない間伐材などの短小材の有効利用ができ  ます。
2. 構造材はすべて国産材(地域材)を使用、柱は120mm角(4寸)を使用しています。
3. 無垢材・無消毒のため、アレルギーを持った方でも安心して使用できます。
4.  断熱性が高く、温度・湿度調整に優れた居住用環境を創出できます。
5. 金物が外部に露出していないので、塩害に強いです。
6. 堅い年輪の中心部の材を使うため、ねじれや収縮がなく耐震性にも優れています。
7. キットハウスで供給できますので、「手作りの家」として自分の家を自ら造ることも   できます。
8. 加工してから現場に搬入するので現場での工期が短縮できます。

 

施工方法

ウッドブロック施工方法

 

耐震実験の様子

石川県林業試験場ウッドセンター、金沢工業大学木質系研究室実験データにより、建築基準法における45mm×90mmの筋かいを入れた場合の壁倍率2倍に対して、ウッドブロック工法では壁倍率2.37倍が認められました。

ウッドブロック耐震実験

 

間伐材とは?

間伐材とは?木が成長し混み合ってくると森林内に太陽光が入りにくくなり木一本一本の成長が悪くなります。
そのため風や雪で折れたり、病気にかかったりしやすくなります。
また、下層植生が生えにくくなり保水力の低下や病害虫の発生が起こりやすくなります。このため、5年一度くらいの頻度で行われる間引きを間伐といい間伐された木材を間伐材といいます。


>> ウッドブロック工法の施工例